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世界のクルーズ人口、10年間で68%増加
業界
2015/10/23
北米大手クルーズ船社が加盟するクルーズ・ライン・インターナショナル・アソシエーション(CLIA)によると、2014年の世界のクルーズ人口は2,204万人に達し、2004年の1310万人から10年間で68パーセント増加した。前年比では3.4パーセント増。

2,204万人の内訳は、北米1,220万人(55パーセント)、ヨーロッパ640万人(29パーセント)、その他の地域350万人(16パーセント)となり、オーストラリア、中国、シンガポール、日本、南米などが含まれる。

CLIAのシンディー・ダウストCEOは「北米、ヨーロッパを除く世界の人口は85パーセントを占めるのに、クルーズ人口ではそれがまだ16パーセントに過ぎない。これはクルーズ業界にとって非常に大きな(成長の)チャンスがあるということ」としている。

アジアに関してはキャパシティー、乗客数ともに2桁成長を続けるマーケットとし、2013年から2015年にかけてアジアに配船される客船数は10パーセント増、ベッド数は20パーセント増となった。中でも中国はアジアの乗客数増加を牽引する存在で、中国人乗客数は2012年から約80パーセント増加している。また2014年のアジアからのクルーズ客140万人のうち、およそ半分が中国人乗客となっている。

CLIAの調査によると、世界のクルーズ人口では上位10カ国で88パーセントを占めるとし、1位は51%を占めるアメリカ。次いでドイツ、イギリス、オーストラリア、イタリア、カナダ、中国、フランス、スペイン、ノルウェーが上位10カ国となっている。







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