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サンスターライン、バス事業にフェリー業界で初参入
フェリー
2016/08/30
大阪〜釜山間で国際定期フェリー「パンスタードリーム」を運航する韓国パンスターの日本総代理店サンスターラインが、バス事業に参入する。インバウンド観光客の利用促進を図るのが狙い。国内のフェリー会社で、バスを運行するのは初めてだ。

サンスターは7月29日付けで、国土交通省近畿運輸局から一般貸切旅客自動車運送事業の許可を取得した。路線バスのような定期運行バスではなく、貸切バス事業を行う。関西はインバウンド観光客が増加していて、国内バスも不足気味になるときもある。「パンスタードリーム」で来日した韓国からの乗客が、大阪港でフェリーを下船して観光地を巡るとき、バスを手配するのが難しいときがあったという。そのため自社でバスを用意することになった。

貸切バス事業は、中小型バスで少なくとも3台は保有・運行しなければならない。現在、バス1台を持っているため、新たに中型バス2台を購入した。中型バスは、28人乗りで座席は回転サロンシートになっている。全席USB端子付きで、車内Wi-Fiを完備。DVDカラオケも備えている。営業は10月から開始する方針。「パンスタードリーム」の乗客だけではなく、他のフェリーやクルーズ船などインバウンドで来日する観光客に多く利用してもらうよう旅行会社などに営業を働きかける。サンスターの野瀬和宏専務取締役は「フェリーで培った安全・安心のサービスをバスでも提供したい」としている。

イラストは、サンスターラインが導入する中型バスのイメージ







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