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フッティルーテン、日・韓セールスMG就任 販促キャンペーンも
業界
2017/10/05
ノルウェー沿岸急行船と極地など探検クルーズを運航するフッティルーテンはこのほど、新たにアジア太平洋地区セールスマネージャー(日本・韓国担当)として久野健吾氏を配置、販売促進に力を入れている。アジア太平洋地区社長のウィリアム・ハーバー氏に来日にあたりインタビューを行った。


――アジア太平洋地区社長に就任して一年、マーケットの手ごたえは

期待よりマーケットの成長は早い。アジア市場においてユニークなクルーズ商品のエキスパートとして認知されていきていると思う。旅行会社に対して、極地クルーズ販売での航空機代のインセンティブなどプロモーションを行っている今後も反応をみて続けていく。まずは旅行会社での認知度を上げて、個人の認知度も高めていきたい。FITも開拓していくが、まずは旅行会社のメインの商品パンフレットにフッティルーテンのツアーを入れてもらうことを重視している。日本からの送客は現在ノルウェー沿岸がほとんどだが、これからは探検クルーズにもより力を入れていく。エクスペディション(探検)は旅行業界で最も成長している分野のひとつ。日本での人気の目的地トップ10には(フッティルーテンが配船する)南極やアイスランドが入っており、需要のあるデスティネーションだ。

今回久野氏に日本・韓国担当セールスマネージャーに就任してもらい、弊社と旅行会社をつなぐキーパーソンとして販売促進と、旅行会社各社が販売しやすくなるような条件・環境づくりに取り組んでもらう。


――人気のエリア、特徴的なエリアは

野生生物の観察が人気。スヴォルバールのホッキョクグマ、南極のペンギンなど。ノルウェー沿岸のフィヨルドの光景とオーロラも支持が高い。弊社ならではの航路としては北西航路があげられる。探検旅行の市場では知られてはいるが、実際訪ねたことのある人は多くはないだろう。航海の難所とされるがフッティルーテンには高性能な船とエキスパートなクルーがいる。北極から南極まで、北米東岸と南米西岸を88日間かけ縦断するユニークなコース「Pole to Pole」(極地から極地)もある。


――探検クルーズの中でのフッティルーテンの強みは

フッティルーテンは創業125周年を迎え、スローガンは「The World Leader in Exploration Travel」(探検旅行のワールドリーダー)だ。北極・南極の探検クルーズに精通しており、ナンバーワンのシェアを誇っている。“世界一美しい航路”ノルウェー沿岸のクルーズが知られているが、これからますます探検船にも力を入れていく。今後最大4隻の探検船を就航させる予定だ。

多くの船社はクルーズディレクターが1人だが、フッティルーテンはチームで上陸のサポートなどを行う。生物、写真、冒険などさまざまな分野に精通した「エキスぺディション・チーム」が乗船しており、船上でのレクチャーなども行う。極地など“船でしか訪ねられない場所”の最たる場所に乗客をお連れし、自身が探検のヒーロー(主役)となるような、人生で一度といえる体験を提供している。



今回就任した久野氏は2002年にカーニバル・クルーズラインの船上インターナショナルパーサーとしてクルーズ業界でのキャリアをスタート。直近ではノルウェージャン・クルーズライン日本オフィスの最初のメンバーとしてジェネラルマネージャーを務めた。過去にはオーバーシーズ・トラベルのクルーズ課ジェネラルマネージャーとしてコスタクルーズ、ホーランド・アメリカ・ライン、シーボーン・クルーズの販売を手掛けてきた。

写真1点目:ハーバー氏 2点目:久野氏







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