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コスタ日本発着、来年は太平洋が充実 改装で新施設も
外国客船
2017/10/24
コスタクルーズ日本支社の糸川雄介支社長は「コスタ ネオロマンチカ」の東京港初入港と太平洋周遊クルーズ開始に際し、メディア向けに船内で説明会を実施した。

太平洋周遊クルーズは2018年1月27日まで計9回実施する。当初は3月までと発表していたが、コスタが配船計画を変更し同船は旧正月シーズンに台湾・香港に就航することになった。20日発のの第1便は台風の影響により航路を大幅に変更。乗船地のひとつの名古屋を抜港したこともあり、1100人程度の予約があったが横浜からの乗船者は800人強となったという。太平洋周遊クルーズではヨーロッパ圏からも集客。800人のうち半分は外国人で、イタリア・フランス・スペイン・ドイツ・スイス・ロシアなど多国籍なクルーズとなった。

9月に発表した2018年日本発着の概要も説明した。3年目となる日本発着は「7月予定だった発表を2カ月遅らせた分、自信を持って案内できる」(糸川氏)商品となったという。コースは当初今年同様日本海周遊クルーズを中心に予定していたが、北朝鮮問題など国際情勢を鑑み変更した。4月から6月は東京(一部横浜)と神戸で乗下船できる太平洋側クルーズを実施し、7〜8月は博多・舞鶴・金沢発着の日本海クルーズ。香港・台湾からの博多発着、欧州からの東京発着などフライ&クルーズの販売も取り組む。

代金は@固定のパンフレット価格A変動制の2種を用意。「日本発着での変動制料金は新たな挑戦となる。欧米ではクルーズはほとんどが変動制。日本でも最近はホテルも航空機も変動制を取り入れている」(糸川氏)。固定価格はドリンクパッケージ(食事時のみ/終日の2種あり)を代金に含むオールインクルーシブ制なことも特徴で「1泊1万円台からでドリンク込みはめずらしい。他社との差別化を考えた」という。また「もういちどネオロマンチカ割引」と題した2〜4万円のリピーター割引も設定した。今後年内か年明けにはテレビコマーシャルをスタートし、新聞や雑誌でもPRを展開。ホームページを作り替えてSNSも強化するという。

糸川氏は「コスタクルーズの中でワンランク上のコンセプトをもつネオロマンチカは、クオリティーを求める日本人乗客から好評をいただいている」と今年から配船された同船について説明。12月5日から9日まではドック入りし、日本人向け施設の増設を予定している(詳細は後日発表)。その後24日から10泊の年末年始クルーズを実施する。

写真1点目:糸川氏
写真2点目:「ヴェローナワイン&チーズバー」は上質なワインとチーズを多数そろえる
写真3点目:ビュッフェレストラン。上質感あるモダンな内装が同船の特徴







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