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クルーズプラネット、来夏にMSCチャーター 外国人乗客も
外国客船
2017/10/25
クルーズプラネットとエイチ・アイ・エスは2018年8月10日(金)から18日(土)まで、MSCクルーズの「MSCスプレンディダ」(13万7936トン)をチャーターし、「夏休み! 熊野大花火と沖縄・南西諸島・台湾クルーズ9日間」を実施する。24日、エイチ・アイ・エス新宿本社営業所内で会見を行い、発表した。横浜発着で基隆、宮古島、那覇、神戸をめぐり、船上から熊野大花火大会を観賞するもの。神戸での下船も可能で、その場合花火観賞は不可。クルーズ代金は14万8000円(内側)〜。同チャータークルーズではMSCが本来設定する客室タイプをより細分し、全18タイプを用意する予定。2017年11月1日(水)に販売を開始する。

海外市場向けに、同チャータークルーズ前航にあたるMSCクルーズ自主運航による9日間の横浜発着クルーズと、同チャーターに続けて乗船する16泊の連続乗船プランも造成する予定。MSCによる前航は8月2日発で東北や北海道、ウラジオストクをめぐるもの。クルーズプラネットの小林敦代表取締役社長は「MSCの自主クルーズで北を回り、チャータークルーズで南を回る。長めの日程を好む外国人乗客向けに連続乗船プランをつくることで、インターナショナルな雰囲気を出せれば」と語った。エイチ・アイ・エスグループとして、チャータークルーズにインバウンドを取り込む本格的な取り組みは、今回が初めて。今後、同グループの海外支店でセールスを行い、乗客全体の1割を外国人乗客とすることを目指す。「外国のお客さまの乗船により、日本人が持つインターナショナルなクルーズのイメージに近づき、船内の雰囲気の良さにもつながると思う」(小林社長)。

同社は2018年、20周年を迎えるにあたり特別企画として同チャータークルーズの実施を決定。来年7年目となるチャータークルーズの経験から、小林社長は「エイチ・アイ・エスとの合同チャーターだが、わが社からの参加者は約6割がリピーターで、エイチ・アイ・エスは約6〜7割が新規のお客さま。互いにマーケットがバッティングすることもなく、相乗効果で多くの人に楽しんでいただけるのでは」と述べた。

会見では、同社日本発着チームの福田大雅チーフがチャータークルーズのコースについて説明。神戸で下船を希望する乗客は熊野大花火大会を観賞できないことについて、「本チャーターのタイトルにもなっているように、熊野花火はクルーズのポイント。関西のお客さまへも横浜発着での乗船を中心に販売をしたいと考えている」と語った。

同社はあわせて、「あなたの夢、船上で叶えます!(仮)」を発表。同チャーターにあわせ、クルーズマーケットを広げてくれる特別乗船者を募集するもの。グループで何かに取り組んでいる人などを対象とし、特別乗船者は船上でそれを発表することができる。後日、詳細や応募方法などを同社ホームページ上で発表する予定。

写真:左からエイチ・アイ・エス関東業務事業部の石原道啓氏、MSCクルーズジャパンのオリビエロ・モレリ代表取締役社長、小林社長







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