乗るまで待てない! WEBクルーズ
  • ホーム
  • ニュース
  • トピックス
  • 客船データベース
  • 出版物のご案内
HOME > ニュース一覧 > ニュース
バナー広告

ニュース

「クイーン・エリザベス」20年に横浜発着4本、計1カ月超
外国客船
2018/03/09
キュナード・ラインの「クイーン・エリザベス」(9万900トン)が2020年春に4本の横浜発着クルーズを実施する。同社は9日、都内で会見し発表した。期間は4月11日〜5月15日の35日間と過去最長で、9泊が3本と7泊が1本。清水、京都舞鶴、福岡、宮崎(油津)、小樽に初寄港する。4月11日発は広島、済州島、長崎、宮崎、高知をめぐる9泊。4月20日発は青森、秋田、金沢、境港、釜山、清水をめぐる9泊。4月29日発はゴールデンウイークを利用し、鹿児島、済州島、福岡、長崎をめぐる7泊。5月6日発は秋田、金沢、京都舞鶴、境港、釜山、長崎をめぐる9泊。代金は4月11・20日発が17万6000円〜、4月29日発が14万5000円〜、5月6日発が16万8000円〜(別途、租税、港湾費用などが必要)。販売開始は2018年7月2日(月)。横浜発着の実施は2019年に続き2年連続となる。

キュナード・ラインのサイモン・ペイルソープシニア・ヴァイス・プレジデントは、「2020年の東京オリンピックの年に、クイーン・エリザベスが過去最大規模で日本発着クルーズを運航できることを大変うれしく思う。ベストシーズンに魅力あふれる寄港地をめぐり、日本の皆さまにもぜひ楽しんでいただきたい」とビデオレターであいさつした。

来賓としてあいさつに立った菊地身智雄国土交通省港湾局長は「国土交通省は2020年にクルーズ訪日客500万人という大きな目標を掲げ、北東アジアをカリブ海のような世界的なクルーズ市場にすることを目指し取り組んでいる。世界的にも人気の高いクイーン・エリザベスが、オリンピックイヤーとなる2020年に2年連続の横浜発着を、そして2019年よりもさらに長期間実施することは、日本のクルーズ市場が大変高く評価された結果だ。我が国に本物のクルーズ文化が根付く大きな契機となることを願っている」と期待を語った。

横浜市は横浜港・大黒ふ頭に新たな客船ターミナルを整備中で、2019年4月に完成予定。林文子横浜市長は、「2019年の横浜発着も大変人気と聞いており、2020年は19年を上回る4本ものクルーズが実施されることを大変うれしく思う。2020年には新しいターミナルでクイーン・エリザベスをお迎えし、街の魅力づくりにも力を入れていきたい」と喜びと豊富を述べた。

キュナード・ライン・ジャパンの児島得正代表は今回の横浜発着について説明。「2020年の東京オリンピックに向けて日本の人気は高まっており、世界中からクイーン・エリザベスに乗って日本を訪れたいという声を聞いている。欧米人に日本のクルーズを体験してもらいたい一方で、もっと多くの日本の方にも、クイーン・エリザベスを身近な日本の港から楽しんでもらいたいと思い、横浜発着コースを増やした」と述べた。各コースに関しては、「過去に入港回数が多く、人気の高かった寄港地を最初の4月11日発に組み込むことで、われわれの意気込みを表したコースとなっている。4月20日発は桜の時期に合わせて東北をめぐるコース。4月29日発はゴールデンウイークを利用、博多ではどんたくが見られ、家族そろって楽しめるだろう。5月6日発は海外でも人気のコースで、他より低価格となっているのも見逃せない」と魅力を語った。

写真は左からボブ・ディクソンキュナード・ライン・インターナショナル・セールス・ディレクター、林氏、菊池氏、児島氏







ページTOPへ