乗るまで待てない! WEBクルーズ
  • ホーム
  • ニュース
  • トピックス
  • 客船データベース
  • 出版物のご案内
HOME > ニュース一覧 > ニュース
バナー広告

ニュース

セレブリティ、新造船に合わせて既存船をアップグレード
外国客船
2018/03/22
ミキ・ツーリストは20日、販売総代理店を務めるセレブリティクルーズ幹部の来日に伴い旅行社・メディア向けのパートナーズミーティングを開催、同社の最新情報を披露した。

来日したのは副社長兼イギリス/アイルランド&アジア統轄責任者ジョー・ジモースカ氏、イギリス/アイルランド&アジア地区経営戦略部責任者マーク・ローズマン氏、東南アジアセールス&マーケティング統轄責任者アップル・ウー氏。

ジモースカ副社長は11月デビュー予定の同社新クラスとなる新造船「セレブリティ・エッジ」(12万9500トントン)について紹介。洋上初となる可動式のオープンデッキ「マジックカーペット」や計29カ所のレストランやバー・カフェなどについてふれ、「就航前だが、同船のコンセプトについては非常によい反応を得ている。セレブリティ・エッジはセレブリティクルーズというブランドを新しいレベルへと引き上げるだろう」と期待を語った。その言葉のとおり、エッジの就航に合わせ既存船9隻(ミレニアムクラス4隻、ソルスティスクラス5隻)を計4億ドルかけ改装し、同船の施設やデザインを取り入れる計画を発表。最初に改装するのがアジアに就航し日本発着でもおなじみの「セレブリティ・ミレニアム」(9万1000トン)であることを紹介した。

ミキ・ツーリストクルーズカンパニーの松浦勇気セールス&マーケティング課マネージャーは、セレブリティの日本からのフライ&クルーズについて、2018年の送客が2017年を上回る見込みで、好調であると説明。売れ筋であるヨーロッパのおすすめコースなどを紹介した。大改装計画の具体的な日程と、ミレニアムの改装後最初のクルーズについても発表(下記)。また、船内新聞やレストランなどサービスについて閲覧できる船内用アプリが開発され、現在はコンステレーション、イクノス、リフレクションに導入、年内にエクスペディション、インフィニティ、エッジにも追加されると紹介した。

百武達也クルーズカンパニー長はあいさつに立ち「出国者数を1800万、2000万と達成するためにはクルーズというプロダクトを知ってリピートしてもらうことが欠かせない。フライ&クルーズ商品をどんどん紹介していきたい」と意気込みを語った。

ジモースカ氏は日本市場について「まだクルーズの市場は小さいが、その分成長の可能性がある。他船社含めクルーズ業界全体がそう認識しているので日本に投資しているのだろう。2020年のオリンピック・パラリンピック、2019年のラグビーワールドカップも成長を見込む理由だ。現在の日本からの送客は多くがフライ&クルーズで、7泊クルーズがもっとも反応がいい。セレブリティは寄港地での停泊などこだわりある長めのコースが多いが、日本でも長い休みを取れる人が多数派ではなくても一定数は居ると思う」と、今後も日本での同社の販売が順調に延びていくことに期待を寄せた。

■改装スケジュール(船名の「セレブリティ・」略)
2019年2月/ミレニアム、3月/サミット、5月/イクノス、2020年1月/シルエット、4月/イクリプス、5月/コンステレーション、11月/インフィニティ、2021年10月/ソルスティス、2023年1月/リフレクション

■セレブリティ・ミレニアム ベトナム航路7泊(改装後初航海)
2019年2月9日(土)〜2月16日(土)
シンガポール〜フーミー(ホーチミン)〜ニャチャン〜ダナン(フエ)〜香港

写真1点目:左からウ―氏、ローズマン氏、ジモースカ氏
写真2点目:百武氏







ページTOPへ