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飛鳥U、3年ぶりの世界一周クルーズに横浜港から出航
日本客船
2018/03/26
郵船クルーズの「飛鳥U」(5万142トン)が25日、横浜港から3年ぶりとなる世界一周クルーズに出航した。初代「飛鳥」から通算22回目になる(南極・南米ワールドクルーズを含む)。今回の乗船者数は約700人。横浜からは約460人が乗船した。平均年齢は73歳で、乗客の最高齢者は99歳。男女比は男性43パーセント、女性57パーセント。

出航にあわせ、横浜市港湾局は横浜大さん橋国際客船ターミナル屋上デッキで出航記念セレモニーを開催した。同局の伊東慎介局長、飛鳥Uの小久江尚船長、和田光一郎機関長、川上隆誌ホテルマネージャーが出席。伊東局長は「3年ぶりの世界一周で多くの人が心待ちにしていたと思う。パナマ運河やスエズ運河を通過し、世界の大自然や歴史芸術文化に触れる100日間になる。3カ月後には皆さん笑顔で横浜に帰ってきますように」とお祝いの言葉を送った。

小久江船長は「乗客の皆さんは1年前から出港の日を楽しみにしながら夢と期待をふくらませてきたと思う。今日開花した夢と期待の花を枯らすことなく、7月4日に皆さんの前に笑顔で戻ってきたい」と、100日間の航海への期待を述べた。

横浜大さん橋には見送る観客2万1586人が詰めかけ、郵船クルーズが配布した特製うちわや大さん橋国際客船ターミナルが配った出港時定番の「黄色いタオル」などを打ち振りながら出航を見守った。飛鳥Uは、横浜消防音楽隊の演奏と消防艇の記念放水を受けながら次港の神戸港へ向けて同日14時に出航した。

今回の世界一周クルーズの航海日数は102日間で、18カ国26港に寄港する。このうちチビタベッキア、バレンシア、ジブラルタル、ビルバオ、ハンブルク、ハリファックス、セントジョン、ボルチモアの8港が初入港となる。横浜への帰港は7月4日。


写真左:飛鳥Uを見送ろうと多くの観客が横浜大さん橋に詰めかけた
写真中:小久江船長があいさつ
写真右:消防艇の放水が描く虹の中を出航する飛鳥U







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