プリンセス・クルーズ、アジアの新体制を発表

2018/04/11
プリンセス・クルーズは、アジアにおける組織と運営の新体制を発表した。
アンソニー H. カウフマン氏は、ホーランド・アメリカグループ(カーニバル・コーポレーション傘下の4組織、プリンセス・クルーズ、ホーランド・アメリカライン、シーボーン、カーニバル・オーストラリア) プロフェッショナル・サービス担当エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント兼チーフ・ファイナンシャル・オフィサーに就任。スタイン・クルーズCEOの下で、ファイナンシャル・プランニングとレポーティング、ファイナンシャル・アナリシス、経理、税金、ファイナンシャル・ストラテジー設定を担当する。
これまでカウフマン氏は、プリンセス・クルーズのアジア、オーストラリア、イギリス、そしてヨーロッパのインターナショナル・オペレーション担当 エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントとして活躍してきた。
ディアナ・オースティン氏は昨年、チーフ・コマーシャル・オフィサーに就任。プリンセス・クルーズおよびカーニバル・オーストラリアグループ・プレジデントのジャン・スワーツ氏の下、グローバル・ディプロイメントとレヴェニュー・マネージメントを担当する。さらにコマーシャル・オペレーション分野では、イギリス、オーストラリア、日本、中国、台湾、韓国、香港、シンガポールにある計12か所のオフィスを統括し、世界中のプリンセス・クルーズ販売代理店との取引管理も行う。同氏はプリンセス・クルーズにおいて30年の勤続経験がある。
スチュアート・アリソン氏は、アジア太平洋地区コマーシャル・オペレーション担当シニア・ヴァイス・プレジデントに昇進し、オースティン氏の下に就く。今後は担当エリアが広がり、オーストラリアとニュージーランドに加え、日本、中国、台湾、韓国、香港、およびシンガポールを統括する。アリソン氏は20年近くの業務経験の中、現在も拠点とするシドニーで、オーストラリアとニュージーランドにおけるプリンセス・クルーズのヴァイス・プレジデントとして事業の成功を収めている。引き続き、オーストラリアとニュージーランドにおけるレヴェニューとオペレーションも担当する。
写真は左からカウフマン氏、オースティン氏、アリソン氏。
アンソニー H. カウフマン氏は、ホーランド・アメリカグループ(カーニバル・コーポレーション傘下の4組織、プリンセス・クルーズ、ホーランド・アメリカライン、シーボーン、カーニバル・オーストラリア) プロフェッショナル・サービス担当エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデント兼チーフ・ファイナンシャル・オフィサーに就任。スタイン・クルーズCEOの下で、ファイナンシャル・プランニングとレポーティング、ファイナンシャル・アナリシス、経理、税金、ファイナンシャル・ストラテジー設定を担当する。
これまでカウフマン氏は、プリンセス・クルーズのアジア、オーストラリア、イギリス、そしてヨーロッパのインターナショナル・オペレーション担当 エグゼクティブ・ヴァイス・プレジデントとして活躍してきた。
ディアナ・オースティン氏は昨年、チーフ・コマーシャル・オフィサーに就任。プリンセス・クルーズおよびカーニバル・オーストラリアグループ・プレジデントのジャン・スワーツ氏の下、グローバル・ディプロイメントとレヴェニュー・マネージメントを担当する。さらにコマーシャル・オペレーション分野では、イギリス、オーストラリア、日本、中国、台湾、韓国、香港、シンガポールにある計12か所のオフィスを統括し、世界中のプリンセス・クルーズ販売代理店との取引管理も行う。同氏はプリンセス・クルーズにおいて30年の勤続経験がある。
スチュアート・アリソン氏は、アジア太平洋地区コマーシャル・オペレーション担当シニア・ヴァイス・プレジデントに昇進し、オースティン氏の下に就く。今後は担当エリアが広がり、オーストラリアとニュージーランドに加え、日本、中国、台湾、韓国、香港、およびシンガポールを統括する。アリソン氏は20年近くの業務経験の中、現在も拠点とするシドニーで、オーストラリアとニュージーランドにおけるプリンセス・クルーズのヴァイス・プレジデントとして事業の成功を収めている。引き続き、オーストラリアとニュージーランドにおけるレヴェニューとオペレーションも担当する。
写真は左からカウフマン氏、オースティン氏、アリソン氏。
