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横浜港新港ふ頭、客船ターミナル施設工事に着工
港
2018/06/06
横浜市がみなとみらい21新港地区に客船ターミナルなどを整備する計画で、事業予定者として選定された「(仮称)Yokohama Pier9」の構成企業が中心となって設立した「新港ふ頭客船ターミナル株式会社」が4日、建築工事に着手したと発表した。完成は2019年を予定。

着工に合わせて事業名を「YOKOHAMA HAMMERHEAD PROJECT」(ヨコハマ・ハンマーヘッド・プロジェクト)へと改称した。ハンマーヘッドとは、新港ふ頭の先端に残る歴史遺構「ハンマーヘッド・クレーン」にちなんだもの。これは1914年に設置された横浜港第1号の荷役用クレーン。

建設予定の複合施設は敷地面積約1万7400平方メートル、延べ床面積約3万290平方メートル。地上5階建てで、C.I.Q.(税関・出入国管理・検疫)施設を中心に、食をテーマとした体験・体感型の商業施設(1〜2階)、海に面した立地を生かした高級ホテル(1〜5階)を一体的に整備する。

参画企業は、横浜岡田屋、小此木、藤木企業、川本工業、京浜港ワッチマン業協同組合、T・Yホールディングス、横浜グランドインターコンチネンタルホテル、野村不動産。

画像は完成予想図







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