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日本のクルーズ人口過去最多の31万5000人 日本発着増加により
業界
2018/06/13
国土交通省海事局と港湾局は12日、2017年の日本人のクルーズ人口が前年比27.0%増の31万5000人と過去最高を更新したと発表した。外国船社の日本発着外航クルーズが増加したことが奏功した。

外航クルーズの乗客数は4万2400人アップし、19万6800人(前年比27.5%増)。内訳は日本船社分が9300人(同8.8 %減)、外国船社分が18万7500人(同30.0%増)となった。目的地はアジアが57.0パーセント、次いで北欧、バルト海15.3%、地中海(エーゲ海、黒海)12.2%。首位のアジアは、外国船社による日本発着クルーズが増加に貢献していると推測され、乗客数11万2200人で前年比227.7%増となった。

国内クルーズの乗客数は11万8500人(前年比26.5%増)。うちクルーズ船分が11万8100人、内航フェリー分が400人。日本を発着する外航旅客定期航路(フェリー、高速船)を利用した日本人乗客数は12万4200人で前年比19.4%減だった。

乗客数に泊数を乗じた人泊数は外航クルーズ134万8500人泊(同13.5%増)、国内クルーズ31万1500人泊(前年比34.4%増)の計166万人泊(同16.9%増)。泊数別では、外航クルーズは前年同様5〜7泊が44.6 %と最多で、平均泊数は6.9泊と前年の7.7 泊から減少した。国内クルーズは2泊が34.7%と最多で、平均泊数は2.6泊と昨年の2.5泊から微増した。

日本港湾へのクルーズ船寄港回数(確報)は37.0%増の2764回で、訪日クルーズ旅客数は27.0%増の252万9000人といずれも過去最高となった。







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