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CRUISE最新号

クルーズQ&A

質問:効率的に船上生活を楽しむ方法は?

船上では毎日、あちこちでいろいろなイベントやサービスが行われています。クルーズ旅行だけでなく、新たなことを学んだり、楽しむチャンス! 船内新聞を味方に、いろんな体験をしてみませんか。

「船内新聞」を味方につけて、満喫を!

海を眺めたり、食事を味わったり、プールサイドでのんびりするなど、自分のペースでリラックスするのがクルーズの良さ。

ただ、客船は船内でいろいろな催しをして、クルーズの付加価値を高めようと、さまざまな教室やイベントを無料で開催したり、施設を備えています。それらを使いこなすのも、クルーズのもう一つの楽しみ方です。そんな時に手離せないのが、すべての予定が書かれた「船内新聞」。前夜に翌日分が客室に配られるので、よく目を通してから翌日のプランを立てましょう。

船内新聞には、食事やショーの時間、バーやカフェ、ショップの営業時間以外に、早朝ヨガ、クラフト教室、ワインといったいろいろな講義やイベントなど、朝から夜までの予定が、ぎっしりと紹介されています。

気になるものに丸をつけておくのもいいですね。開催場所もさまざまなので、船内新聞は常に持ち歩くことをおすすめします。


各船会社で船内新聞のデザインや記載方法はそれぞれ
船を知る重要なヒントが盛りだくさん

船内新聞に載っているのは、予定だけではありません。日の出、日の入りの時間、気温や天気予報、夕方以降のドレスコードも記載されているので、ちょっと早起きをして朝日を見たり、日中や夜の服装を決める参考にもなります。

寄港する日は、船に戻るべき時間や万が一、陸上で何かあった場合の連絡先なども書いてありますので、必ず持って下船しましょう。

船会社によっては、船長など、船で働くスタッフの自己紹介があったり、船にまつわるトリビア的な内容も多いので、熟読すれば、クルーズは何倍も面白くなります。

私は船の隅々まで見たいので、行ったカフェやバー、カードルームなど、船内新聞の各営業時間のリストをもとに、行ったところに丸を付けていきます。こうすれば見逃すことはありません。

また、厨房見学や劇場のバックステージ見学などは人数が限られているため、小さく記載されていたり、予約の受付時間が目立たないところに書かれていたりするので、穴が開くほど新聞を読みこみましょう。

ただ、全てのイベントや教室、施設をめぐろうと張り切ってしまうと、忙しくなりすぎるので、バランスも必要です。

 



よく見ればお得な情報が満載、見逃さないで!

船内新聞には有益な広告も載っています。「寄港の日はスパでのトリートメントが20パーセントオフ」などの割引や、ショップでのセール、バーでの「本日のおすすめカクテル」情報などです。特にショップでは日によって、セール対象商品が変わったりするので要チェックです。

船内で次のクルーズを予約すると、クルーズ代金が割引になる案内などもありますので、乗った船が気に入ったら、そんな制度を利用してみてもいいですね。

日本船はもちろん、外国船の貸切(チャーター)や、外国船でも日本人のクルーズコーディネーターが乗船している場合は、日本語の船内新聞が配られます。外国船で英語版もあるときは、両方もらって読み比べてみると、新しい発見があって面白いかもしれません。

2名で一室を利用している場合、新聞が1部しか配られなくて、不便なこともありますが、そういう時は「2部ください」と、客室担当のクルーかレセプションに頼めば大丈夫です。一人1部ずつあれば、時に別々、時に一緒に行動する計画が楽に立てられるようになります。

 



(クルーズ・ジャーナリスト:藤原暢子)



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