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HOME > クルーズQ&A > 船上ならではの食事の楽しみ方は?

クルーズQ&A

質問:クルーズならではの食事の楽しみ方は?

毎日3食、ダイニングでのコース料理が代金に含まれているクルーズ。他にもビュッフェやカフェ、有料のサブレストランなど食べる場所はたくさんありますが、船ならではのルームサービスもおすすめです。

ぜひ、ルームサービスを体験しましょう!

客船での旅はつい食べ過ぎてしまう、という声をよく聞きます。朝、昼、夜とコース料理を食べられる上、ビュッフェレストランでも好きなものを食べ放題。さらに趣向を凝らしたサブレストランでは有料とはいえ、お得な料金でステーキやワンランク上の料理を楽しめます。

プールサイドでは、ハンバーガーやピザなどの軽食も無料、アイスクリームバーやカフェ、船によっては音楽と共に、クラシックなアフタヌーン・ティーがあるので、「食」のバリエーションが実に豊かです。


自室のバルコニーで食べる朝食は無料だけど、とてもぜいたく!
意外に見逃しやすいのは、お得なルームサービス!

そんな中、見逃しやすいのが「ルームサービス」。外国船なら客室のデスクなどをよく見てみましょう。朝食のルームサービスの申し込み用紙が置いてあるはずです。

申し込み方は簡単。客室番号と名前、人数を書き込む欄があり、ジュースから始まって、いろいろなメニューが書かれているので、数量を書き込んでいき、夜眠る前に客室の外のドアノブにぶら下げておくだけ。

陸上のホテルでも同様のルームサービスがありますが、ジュース、コーヒー、パン、ヨーグルト、フルーツだけでも2,000円以上はします。客船は朝食のルームサービスは基本的に無料! ただし、ハムやチーズなど冷たいものがメインで、メニューの種類は少なめ。カジュアル船やプレミアム船の場合は運んできてくれたクルーに1〜2ドルのチップを渡しましょう。

とは言え、ベッドの上でパジャマのまま、もしくは自室のバルコニーで海を眺めながらのんびりと、無料で朝食を食べられるのですから、これを利用しない手はありません。

朝早い寄港地ツアーに参加するときはレストランに行く時間の節約にもなりますし、身支度の合間に食べられるのでとても便利です。運んでくる係の人がノックしたりベルを鳴らしてくれるので、寝過ごすこともありませんね。


ルームサービスも進化中!

最近ではルームサービスも進化しています。ロイヤル・カリビアン・インターナショナルやセレブリティクルーズの一部の船ではテレビの画面を使ったオンデマンドでオーダーできるなど、申し込み方法もハイテク。

ロマンチックな朝食として有名なのはプリンセス・クルーズの「シャンパン・ブレックファスト」。シャンパン付きの朝食が2人分32ドルで頼めます。同社では朝食以外にも、「ロブスター・バルコニー・ディナー」というロブスターまたはステーキのコース料理にプロカメラマンによる写真撮影とお花付きというサービスも(2人分100ドル)! ノルウェージャンクルーズラインでは焼きたてピザを24時間、自室やプールサイドなど好きな所に電話注文できるというから驚きです(有料)。

ラグジュアリー客船の場合は朝食に限らず、ダイニングの営業時間内なら、ダイニングと同じメニューを運んでもらうことも可能です。ルームサービスは24時間利用でき、もちろん無料でチップも不要なのです。

ちなみに日本船は有料ですが、こちらも朝から夜までルームサービスのメニューがあります。飛鳥Uでは、和食処「海彦」のお寿司をオーダーすることも可能です(時間は限定されます)。

無料の優雅な朝食から、2人だけのロマンチックな食事、疲れ気味の時など、船上のルームサービスはいろいろなシーンで実に便利。ぜひ利用してみましょう。



(クルーズ・ジャーナリスト:藤原暢子)



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