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HOME > 特集INDEX > ダイヤモンド・プリンセス クルーズが舞台の 婚活ツアーを実施
ダイヤモンド・プリンセス
ダイヤモンド・プリンセス
(写真・文=中山智)

一般的にクルーズというとパートナーや家族と楽しむイメージがあるが、今回乗船したのは「婚活」という、パートナー探しを目的としたクルーズ。「ダイヤモンド・プリンセス」の神戸発着コースを利用して、クルーズと婚活を合わせて体験しようというツアーだ。

企画したのはアイエシイ(IACE)トラベル。大手結婚相談所のノッツェもこの企画に協力しており、サポートスタッフのほか、ノッツェの須野田珠美社長や「LOVEコーチ」として恋愛に関する著書も多数執筆している立川ルリ子氏も講師として乗船した。参加者の各種セミナーやイベントなどノッツェスタッフ完全バックアップで臨んでいる。参加者は30代から50代の男女計36人。新たな出会いを求めて船に乗り込む。

 

● 船内を生かしたアイデア

乗船初日最初のイベントは、今回のクルーズについてのスケジュールなど説明や船内見学。男女の顔合わせはその後に予定されているため、男女別々の場所にそれぞれ集合し、船内見学もルートをずらして男女が顔を合わせないようにという細かな配慮も。広い船内の動線を生かしたアイデアといったところ。

見学後はデッキ6の「ウェイク・ビュー・バー」に集合。ここは男女が初めて顔を合わせ、お互いの第一印象が決まる重要なポイント。ここでも船内の構造を利用してちょっとした演出がなされた。

このバーは上層デッキかららせん階段を降りてアクセスするようになっているため、まず男性が先にバーに待機。その後女性がひとりずつ階段を降りてきて、男性が順番に席へとエスコートとするといった具合だ。華やかな演出で男女の出会いがいやが応にも盛り上がる。

夕食は3日目まですべてメインダイニングのひとつ「インターナショナル・ダイニング」で全員が顔をそろえることになっていたが、婚活クルーズ参加者だけでテーブルを囲むよう配慮されていた。しかもそのなかで毎回違った顔ぶれで参加者同士が会話できるよう、毎晩異なる席順をスタッフがプランニング。セミナーやイベントだけでなく、食事時間も婚活に生かせるような工夫がなされていた。

朝食や昼食は各自でとることになっていたが、ここでも男性が女性を食事に誘うなど婚活の一環として活用する光景が見られた。夜も毎晩バーラウンジなどに参加者が集まって、お酒を飲みながら気軽に会話を楽しんでいた。

一般的な婚活イベントでは、男女で会話できる時間は10分程度。短時間で気になる相手を探すといったケースが多い。「いつもよりゆっくりと相手を知ることができた」と、数日間一緒に過ごすクルーズという舞台を使った婚活に参加者も好印象だった。

 

セミナー風景
セミナー風景
専門の講師によるセミナーを開催
講師として参加した立川ルリ子氏のセミナー風景。会場は船内のチャペルを使って行われ、婚活クルーズ参加者の気分をさらに盛り上げる。男性向けのセミナーでは、女性に好かれるためのポイントもレクチャー。
タロットカード占い
スタッフによるタロットカード占い
タロットカード占いに精通したノッツェ・スタッフも参加し、参加者の悩みを占いでアドバイス。
社交ダンスレッスン
カラオケ大会
社交ダンスレッスンや
カラオケ大会にも参加

婚活クルーズ参加者向けの社交ダンスレッスンでは、簡単なステップの練習だったが、部活動のようなにぎやかさで楽しんでいた。船内カラオケ大会は筆者が出場し、見事優勝。参加者全員ステージに乱入し一番の盛り上がりに。
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