クルーズストーリー

CRUISE STORY

福岡から久々の海外クルーズに参加した。行き先は韓国の釜山・済州島のふたつの港。 K-POPで踊ったり、韓国についての知識を得たり。 歴史ある寺院をお参り･･･

各寄港地で追加代金なしのツアーが用意されている「にっぽん丸自由自在」クルーズ。 今回の旅の始まりである名古屋から、木更津と下田へ。どんな出会いがあるのか、･･･

2023年、国宝となった「通潤橋」はもちろん、宝物のような多くの魅力にあふれ、人の心をとらえる熊本。 八代の伝統文化、阿蘇の大自然やこの国宝の石橋などをク･･･

世界最大級の客船も受入可能な「東京国際クルーズターミナル」。 実は都心へのアクセスが良く、クルーズ前後も存分に東京を楽しめることをご存じだろうか。 変化･･･

2023年4月25日、川崎近海汽船の八戸～苫小牧航路（愛称はシルバーフェリー）は就航50周年を迎えた。その節目の年、「シルバーティアラ」に乗船した。 シル･･･

国内で販売されたクルーズ商品のうち、特にオリジナリティーにあふれ、日本のクルーズマーケット拡大に貢献したものなどを表彰する「クルーズ・オブ・ザ・イヤー」（日･･･

クルーズ船でこそ行きたい、自然息づくアラスカ。一方で「最後の秘境」と言われるように、 ハードルが高いのでは？と思う人もいるかもしれない。 ここではアラス･･･

ゴールデン・ウィークの予定はもう立てただろうか。 国内と海外(そして洋上と船内)を楽しめるピッタリのGWクルーズが登場した。 それも久しぶりの“あの会社･･･

2023年12月12日、ドイツのマイヤーベルフト造船所で飛鳥Ⅲのキール・レイイングセレモニーが行われた。 多くの人が見守るなか、安全を祈るコインが置かれ、･･･

独自のクルーズ商品とテレビショッピングを使った販売で新風を吹かせているジャパネットツーリズム。 MSCベリッシマで実施したクルーズの数々は、日本外航客船協･･･

にっぽん丸で博多港から冬のしまなみ海道を訪ねた。 2泊3日という短い日程ながらも、満足感は期待以上のクルーズ旅となった。 無数の島々が織りなす瀬戸内の美･･･

秋は豊饒な季節だ。自然の風景は美しさを増し、実りを迎えた海や山の幸を味わえる時期である。 そんな満ち足りた秋を満喫すべく、四国の小豆島と徳島を巡りながら各･･･

3年ぶりに再開したダイヤモンド・プリンセスの日本発着クルーズ。 デジタル技術を駆使し、パーソナライズ化された サービスを追求した新たなシステム「メダリオ･･･

雑誌CRUISEが毎年行っている「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」。雑誌CRUISEならびにWEBCRUISEの読者が行う人気投票企画で、今年は31回目の･･･

4月から日本発着を実施、多くの日本人を クルーズの世界に連れていったMSCベリッシマ。 実際に乗ってわかった、同船の「ブラボー！」な点をピックアップして･･･

JTBが商船三井クルーズと連携協定を締結、その第一弾商品として 「JTBチャータークルーズMITSUIOCEANFUJI南米ワールドクルーズ91日間」を発･･･

2023年、日本発着クルーズを復活させ、好評を博している「ダイヤモンド・プリンセス」。すでに乗船し、新生クルーズを楽しんだ方もいるだろう。同船は2024年も･･･

昨年冬から今夏にかけて、飛鳥Ⅱの二つのミュージッククルーズに乗る機会を得た。 きらびやかでアップテンポな80’sの名曲が響く中で、夜遅くまでアクティブに船･･･

その名も、「飛鳥Ⅲ」。飛鳥クルーズの新造客船の名前が発表になった直後、 遠く離れたドイツのマイヤー・ベルフト造船所には、多くの人が集った。 皆一様に晴れ･･･

2023年に商船三井クルーズが購入したラグジュアリー船「シーボーン・オデッセイ」。 ついにその新たな船名が明らかになった。その名もMITSUIOCEANF･･･

クイーン・エリザベスなどを運航するキュナード・ラインは、 カジュアル化が進むクルーズの世界で、唯一伝統的なサービスを守っている。 それは「等級制」という･･･

船内でのダンスなど、英国の伝統が残る「クイーン・エリザベス」と、 米国内では「最後の秘境」と称される大自然の地アラスカ。 そのイメージにはギャップがあり･･･

2024年1月、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル（RCI）から新クラス客船が登場する。 それが、史上最大25万トン「アイコン・オブ・ザ・シーズ」。･･･

北関東を拠点にクルーズ商品を取り扱う日立ポートサービス。年数回実施している「にっぽん丸」のチャータークルーズはキャンセル待ちが出るほどの人気商品だ。そんな日･･･