Le Commandant Charcot
所属: ポナン

ラグジュアリー
イメージ画像01
船体
イメージ画像02
「オブザベーション・ラウンジ」
イメージ画像03
屋外ホット・プール
イメージ画像04
レストラン
イメージ画像05
メイン・ラウンジ
サムネイル01
サムネイル02
サムネイル03
サムネイル04
サムネイル05

世界初の本格的砕氷クルーズ船

ポナン13隻目のクルーズ船で、日本の砕氷艦「しらせ」と同じポーラー・クラス2(PC2)の本格的砕氷船。 LNG燃料とバッテリーによるハイブリッド電気推進、100パーセントの廃棄物処理システムなど最新「グリーン技術」を備え、船内には極地環境や生物多様性の研究施設が設けられた。 2021年9月にはフランス船およびLNG燃料船として初めて北極点に到達した。同11月よりパンデミック後、クルーズ船社として初めて南極クルーズを再開。22年3月には南極の極限緯度に到達。船名はフランスの極地探検家ジャン・バティスト・シャルコーにちなみ、極地に特化して北極点やグリーンランド、シャルコーが発見した南極のシャルコー島などをクルーズする。
公式サイト: ポナン
シップデータ
総トン数
31,283トン
全長
149.90m
型幅
28.30m
喫水
10.20m
初就航
2021年8月
船籍
フランス
旧船名
造船所
Vard Group AS ― Ålesund
乗客定員(1室2人使用時)
245人
総乗客定員(全ベッド使用時)
270人
乗組員数
215人
客室数
123室
詳しい情報はこちら
クルーズ客船データブック2024・2025
クルーズ客船データブック2024・2025
■クルーズライン・データ
世界の主なクルーズライン46社紹介

■クルーズシップ・データ
世界の主要客船304隻一挙掲載
TOPへ戻る