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神戸港、7日から新フェリーターミナル供用開始
フェリー
2014/09/03
神戸市が神戸港の新港第3突堤に建設していた旅客ターミナル「神戸三宮フェリーターミナル」が3日、竣工した。7日19時45分に出港するジャンボフェリーの高松行の便から供用が開始される。10月1日には宮崎カーフェリーが就航し、神戸港からの南九州航路が16年ぶりに復活する。

新ターミナルの敷地面積は1782平方メートル、延べ床面積は2522平方メートル。鉄骨造り3階建てで「周囲との調和も考慮し、レトロとフューチャーをイメージしたデザイン」(みなと総局の吉井真局長)を採用した。乗客は2階からデッキを使って乗船する構造で、車両とは通行が分離されている。バリアフリーにも対応している。

3日、神戸市が開催した竣工披露式典には関係者約100人が出席した。岡口憲義副市長は「ターミナルは神戸の中心部に近く、高速道路へのアクセスも良好な利便性の高い立地。神戸の新しい玄関口として期待している」とあいさつ。来賓として出席した神戸運輸監理部の村松智司海事振興部長は「フェリーは人流と物流の双方を担う大変重要な交通モード。新ターミナルの竣工で人流・物流が活発化し、港のにぎわいが増すことを祈っている」と祝辞を述べた。

神戸市は昨年度、新港第3突堤の再開発に着手し、ターミナルの建て替えと周辺の整備を進めていた。今後、既存のターミナルは解体される予定。解体費用も含めた総事業費は約10億円となる見通し。


写真左:岡口副市長、村松海事振興部長、第五管区海上保安本部の菅野孝一本部長ら関係者によるテープカット
写真右:レトロ&フューチャーなデザインの新ターミナル







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