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九州クルーズ協議会、新会長に西鉄の竹島会長
業界
2016/06/30
九州クルーズ振興協議会は6月22日、福岡市内で2016年度総会を開催した。発足から13年間、会長を務めてきた田中浩二・九州旅客鉄道特別顧問が退任し、新会長に西日本鉄道の竹島和幸代表取締役会長が就任した。竹島氏は九州運輸振興センターの代表理事も務めている。九州へのクルーズ客船の寄港回数は、2015年は576回となり、前年の315回を大きく上回って過去最高となった。全国の寄港回数ランキングでも、トップ10に4港(1位博多、2位長崎、7位鹿児島、8位佐世保)が入っている。

総会では田中会長が「熊本地震で被害を受けられた方々へのお見舞いとクルーズ船の九州寄港が熊本地震によって深刻な被害を受けた熊本・大分の観光産業の復興に向けた追い風になると期待する」とあいさつ。九州運輸局の濱田哲次長は「現在のクルーズ船の大量寄港を一時的なブームに終わらせることなく『九州の観光』の発展の起爆剤とすることが必要」とあいさつした。今年度は、セミナーや船内見学会の開催、九州の観光復興を支援するため正確な情報発信を行うことを承認した。インバウンド部会では、クルーズ船受入環境の整備など取り組むこととなった。議事終了後、ジェイバの西川量通営業部長が「ポナンクルーズの魅力について」、国土交通省海事局外航課の矢島雄一企画官が「我が国のクルーズの動向について」で講演した。

総会後、九州運輸振興センターと共催で「第17回海事振興セミナー」を開催。九州産業大学商学部長の千相哲教授が「クルーズ振興と観光」と題した講演した。千教授は「これから九州の観光地としての真価が問われる。そしてクルーズはそのバロメーターである」などと強調した。







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