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カーニバル、中国合弁企業で新造船建造 2022年竣工
業界
2016/09/27
カーニバル・コーポレーションは中国企業と設立した合弁企業でクルーズ客船を建造し、中国人乗客向けに運航する。先週末天津で開催された「チャイナ・クルーズ・シッピング&インターナショナル・クルーズ・エキスポ」で、客船建造の覚書の調印式を行った。

客船を運航するのはカーニバルと中国最大の造船会社チャイナ・ステート・シップビルディング・コーポレーション(CSSC)、中国政府系投資ファンドチャイナ・インベストメント・コーポレーション(CIC)の合弁事業による新しいクルーズ船社。客船を建造するのは近日設立予定のCSSCとイタリア・フィンカンティエリ造船による中国ベースの合弁企業。中国造船会社による初のクルーズ客船建造となる。建造するのは2隻とオプション2隻で、第1船は2022年竣工予定。カーニバル傘下のカーニバル・クルーズ・ラインの最新クラス「ビスタ・クラス」(13万5000トン)客船をベースにし、中国仕様に設計する。

カーニバルは昨年10月合意したこの合弁事業が中国政府から正式に法人として認可されたことも併せて発表した。当初はカーニバル傘下の客船を購入して運航を開始すると見込まれていたが、世界最大のクルーズ市場となることも想定される中国市場への成長を加速させるべく、新造船の建造へと至ったという。

カーニバル・コーポレーションのアラン・バクルー最高執行責任者(COO)は「中国で建造し展開する初めてのクルーズ客船が持つ可能性に大きく期待している。これは中国クルーズ市場における重要なマイルストーンとなるだろう」とコメントしている。

写真は調印式の様子。







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