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日本のクルーズ寄港、訪日クルーズ旅客数が微減
業界
2019/01/21
国土交通省は、2018年の日本港湾へのクルーズ船の寄港回数(速報値)を発表した。寄港回数は前年度比5.9パーセント増の2,928回と過去最高を更新した。訪日クルーズ旅客数は244.6万人で前年比3.3パーセント減。最大のシェアを持つ中国発の訪日クルーズ旅客が前年比7パーセント減少し202万人に。一方、日本発着クルーズで入国した訪日クルーズ旅客は43.1パーセント増加し7.3万人となった。

外国船社の寄港回数は前年比5パーセント減の1,913回。中国発のクルーズが17.8パーセント減少し961回、日本発着クルーズは10.7パーセント増加し537回だった。日本船社の寄港回数は35.2パーセント増の1,015回。「ガンツウ」(せとうちクルーズ)により回数が増加(2017年89回、2018年423回)しており、ガンツウを除いた場合の寄港回数は2017年662回から2018年592回と減少している。外国船社、日本船社合わせた港湾別の回数は第1位が博多港の279回(前年第1位:326回)、2位が那覇港243回(前年第3位:224回)、3位が長崎港220回(前年第2位:267回)、4位が横浜168回(前年第4位:178回)、5位が平良143回(前年第6位:130回)となった。日本船社の港湾別ではガンツウが拠点としているベラビスタマリーナ(広島県)が122回(前年第4位:28回)とはじめて首位に。2位は横浜の98回(前年第1位:121回)。

国交省は中国発クルーズの減少について、中国のクルーズマーケット急拡大に伴い各社が配船を急増させ競争が過熱した結果、マーケットが軟化し調整局面に入ったことによると分析している。







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