乗るまで待てない! WEBクルーズ
  • ホーム
  • ニュース
  • トピックス
  • 客船データベース
  • 出版物のご案内
HOME > ニュース一覧 > ニュース
バナー広告

ニュース

東京都、ロイヤル・カリビアンと東京港寄港について覚書締結
港
2019/02/14
東京都とロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)は13日、「今後の東京港寄港に係るロイヤル・カリビアン・インターナショナルと東京港の覚書」を締結した。RCIが2020年、東京港に開業予定の東京国際クルーズターミナルの第1船として「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」(16万8666トン)を寄港させること受け、2013年に締結した「協力関係と相互発展に係る覚書」の趣旨に基づき交わしたもの。

覚書締結式には東京都の多羅尾光睦都副知事とRCIのジナン・リウ北アジア太平洋地区・中国社長が出席。多羅尾副知事は「RCIには2013年に東京港として初めての10万トンを越える大型客船『ボイジャー・オブ・ザ・シーズ』を入港していただいた。これを契機に東京港がクルーズポートとして大きく発展した。そして2020年にオープンする東京国際クルーズターミナルの記念すべき第1船としてRCIのスペクトラム・オブ・ザ・シーズを入港していただくことになった。RCIと東京港は2013年に相互発展のための覚書を締結しているが、これを契機にさらに具体的な協力内容を記した新たな覚書を今日ここで締結する」と、RCIとの協力関係について述べた。

リウ北アジア太平洋地区・中国社長は、「北アジア・中国はRCIにとって重要な地域なのでベストな船を配船してきた。2015年から(スペクトラムと同サイズの)『クァンタム・オブ・ザ・シーズ』、『オベーション・オブ・ザ・シーズ』を中国に配船しているが、東京港は受け入れ体制が整っていなかった。来年、(新ターミナルの開業で)スペクトラムが寄港できるようになる。中国をはじめ海外の乗客にとって東京はもっとも好まれる目的地のひとつ。中国発着のショートクルーズを提供してきたが、今後は東京にも寄港できる7〜8泊のアイテナリーを開拓していきたい」と積極的に東京に寄港していくことを語った。

覚書の項目は下記のとおり。

@ロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、2020年7月14日に、東京国際クルーズターミナルの第1船として、スペクトラム・オブ・ザ・シーズを配船する。
A東京港は、スペクトラム・オブ・ザ・シーズの初入港にあたり、ホスピタリティーあふれる歓迎セレモニーを実施する。
Bロイヤル・カリビアン・インターナショナルと東京港は、東京国際クルーズターミナルにおける円滑な乗下船オペレーションの実現に向け、相互に協力する。
Cロイヤル・カリビアン・インターナショナルは、今後も継続的に発着港、寄港地として東京港を利用する。
Dロイヤル・カリビアン・インターナショナルと東京港は、相互発展のため、将来に向けて更なる関係強化を図る。

写真:左からリウ北アジア太平洋地区・中国社長、多羅尾副知事







ページTOPへ