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下関港と那覇港、クルーズ拠点港に選定、MSCとRCCLと連携
港
2019/03/04
国土交通省は、官民連携によって国際クルーズ拠点の形成を図る「『官民連携による国際クルーズ拠点』を形成する港湾」に、下関港と那覇港を追加で選定した。下関港は下関市とMSCクルーズが連携し、那覇港は那覇港管理組合とMSCクルーズおよびロイヤル・カリビアン・クルーズ(RCCL)が連携する。

下関港では地理的優位性を生かし、東アジアクルーズの拠点化、日本起点やフライ&クルーズの寄港地として、2023年に120回、2035年には180回の寄港回数を目指す。下関港では国が20万トン級に対応する岸壁整備を計画しており、MSCはC.I.Q.(税関・出入国管理・検疫)施設を含む旅客ターミナルを整備することで30年間、優先的に利用することができる。

那覇では「東洋のカリブ海構想」の実現に向け、那覇港発着のフライ&クルーズの推進など国際クルーズの拠点化を図ることにより、質の高い世界水準の国際観光リゾート地の実現を目指す。2022年に108回、2030年に205回の寄港回数を目指す。新港地区では22万トン級に対応する岸壁を整備する計画があり、MSCとRCLはC.I.Qホールや待合所、商業施設、観光案内所などを有する旅客ターミナルビルを整備することで、30年間、優先的に利用することができる。

国交省はこれまでに7港(横浜港、清水港、佐世保港、八代港、鹿児島港、本部港、平良港)を「『官民連携による国際クルーズ拠点』を形成する港湾」に選定し、その後、港湾法に基づく「国際旅客船拠点形成港湾」として指定しており、現在、各港において必要な岸壁整備などが進められている。







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