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クイーン・メリー2、北九州に初寄港
外国客船
2019/03/04
キュナード・ラインの「クイーン・メリー2」(15万1400トン)が3月1日、北九州港・ひびきコンテナターミナル(HCT)に初寄港した。今回は英国サウサンプトン発着95日間のワールドクルーズの途上で、日本唯一の寄港地に北九州港が選ばれた。乗客は英国を中心とした欧州などから約2,550人。そのうち日本人乗客が上海〜天津〜北九州8日間の区間で150人、北九州〜西帰浦(済州島)〜香港5日間の区間で150人がそれぞれ乗船した。

当日、小倉駅北口の「あさの汐風公園」から無料送迎バスが10分間隔で運行。今年の同船の国内寄港はこの日だけということもあり、平日にもかかわらず、午前11時の時点で約6,000人(北九州市発表)がHCTに詰めかけた。

そして午前10時過ぎにクイーン・メリー2が姿を現すと、北九州市消防艇による歓迎の放水が行われ、ふ頭に集まった市民が英国旗であるユニオンジャックや北九州港のマスコットキャラクター・スナQをあしらった小旗を振った。着岸後、若松中学校吹奏楽部による演奏が行われ、デッキや客室バルコニーにいる乗客から温かい拍手が送られた。

この日、特設の歓迎ステージでは小倉祇園太鼓や八幡中央高校の書道パフォーマンス、餅つきなどのイベントが繰り広げられ、地元名物のフードコートも数多く出店。集まった市民向けに入港記念枡の配布なども行われ、19時30分の出港まで多くの人々でにぎわい、北九州港開港130周年に華を添えた。


写真は左から1点目「クイーン・メリー2」入港シーン、2点目小倉祇園太鼓のメンバーによる鏡開き、3点目「クイーンズルーム」。







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