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JTBチャーター「サン・プリンセス」世界一周が横浜出航
外国客船
2019/04/10
プリンセスクルーズの「サン・プリンセス」(7万7441トン)が10日、JTBによる世界一周チャータークルーズへ横浜港から出航した。明日名古屋、明後日神戸を出航し、98日間かけ20カ国31港をめぐり7月に帰航する。フルクルーズ参加者は1,350人で、横浜から800人、名古屋から130人、神戸から420人が乗船する。区間クルーズ乗船者は現時点で150人で、計1,500人の申し込みがあった(区間クルーズは現在も販売中)。

出航セレモニーでは国土交通省関東整備局の石橋洋港湾空港部長が「プレミアムクラスの外国客船をチャーターして世界一周する日本初のクルーズと伺っている。カーニバル・ジャパンは2013年からこのサン・プリンセスを横浜発着に投入して、日本発着のクルーズ市場を広げていただいた。クルーズ関連産業が横浜、そして日本全体を支える産業としてますます発展することを期待している。国交省としてもハードソフト両面から全力で応援していく」と出航を歓迎した。

横浜市の中野裕也港湾局長は、出航の喜びを伝えるとともに、「横浜港では、来週から大黒ふ頭に超大型客船に対応した客船ターミナル、11月には新港地区に商業施設とホテルが一体となった客船ターミナルもオープンする。来年オリンピック期間にはサン・プリンセスがホテルシップとして山下ふ頭に就く予定で、関連イベントも楽しみにしている。ゆくゆくは本牧ふ頭も客船が停められる予定で、同時に7隻が寄港できるワールドクラスのクルーズポートを目指している」と継続した横浜港の利用をアピールした。

カーニバル ジャパン(プリンセス・クルーズ ジャパンオフィス)の堀川悟社長は「プリンセス・クルーズが日本発着を始めて早7年、これまで70万人に乗船いただいた。サン・プリンセスは2013年に最初に日本発着を始めた記念深い船。今回の世界一周チャーターはプリンセスにとってアジアで初めての世界一周クルーズとなる。サン・プリンセスは外国船だが日本仕様に改装を重ねてきた。日本食レストランや日本語スタッフなど安心してクルーズへお出かけください」と乗客に伝えた。

JTBの大谷恭久常務取締役は「本日横浜港から、大勢のお客さまにお見送りいただき出航の日を迎えたことを本当にうれしく思っている。世界20カ国31寄港地の素晴らしい景色と人々との出会いが皆さまをお待ちしている。JTBならではのショーやイベントも多数ご用意させていただいた。7月にはここ横浜港にすばらしい思い出とともに無事に安全にお帰りになることを心から願っている」と、記念すべき出航の喜びを語った。

出港時には雨天にも関わらず多くの見送り客や関係者が、プリンセス・クルーズのフラッグやブルーの傘、大さん橋が見送りキャンペーンに配布している黄色いタオルを振り出航を盛り上げた。







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