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「シルバー・ミューズ」東京港初入港、記念イベント実施
外国客船
2019/04/16
シルバーシー・クルーズのフラッグシップ「シルバー・ミューズ」が16日、東京港に初入港した。これを記念し、船内では歓迎セレモニーが実施された。東京都港湾局の斎藤真人局長が、「シルバーシー・クルーズは、2004年に同社のシルバー・シャドーが初入港して以来、22回にわたって東京港に入港してくれている大切なお客さまだ。今回、フラッグシップであるシルバー・ミューズが初入港して、大変うれしく思う。いまは新緑の美しい季節だが、東京には四季折々の美しさがあるため、一度だけではなく、何度も東京を訪れてほしい」とあいさつ。あわせて2020年に東京港に新ターミナルがオープンすることも紹介した。その後入港記念盾や記念品、花束の贈呈などが行われた。

続くシルバーシー・クルーズのウエルカムパーティーではアレサンドロ・サネッロ船長が登壇。「2004年にシルバー・シャドーで入港してから、実に15年後、このフラッグシップのシルバー・ミューズで美しい日本に来ることができて本当にうれしい。私は日本の文化が大好きで、毎回日本に寄港するのをとても楽しみにしている」と日本語であいさつ。日本はホスピタリティーにあふれた国だと称賛した。

ウエルカムセレモニーでは、日本・韓国支社の糸川雄介支社長が登壇。シルバーシー・クルーズの案内に加え、これまで準備室だった日本・韓国支社が、先だって正式にオープンしたことを報告した。また日本発着クルーズは海外市場で好評で、本日の東京発着は満船であることを明かした。同船は今年10月にも2本の日本発着を実施する予定で、そこでは5パーセント程度日本人乗客がいることにも言及した。

船内見学とランチを挟んで、糸川支社長、ヨーロッパアジア地区マネージングディレクターのアルフレッド・スパードン氏、アジア地区セールス部門副社長のダニエル・クルップ氏が記者の囲み取材に応じた。

シルバーシー・クルーズがロイヤル・カリビアン・クルーズ・リミテッドの傘下に入ったことに関しては、オペレーションなど実務的な部分でのシナジー効果をあげ始めているが、セールスやマーケティングの部門ではこれまでと大きな変化はないと語った。シルバーシーのセールス状況においては、地中海、バルト海、北欧が好調なことを明かした。またこれらのエリアには今年度以降も注力していくと語った。

シルバーシーは先日、2021年に探検船による167日間の世界一周クルーズを発表したが、これについては、乗客の声、希望、そしてマーケットのトレンドを考慮して造成したと明かした。この年は探検船に加え、客船でも世界一周クルーズを実施する予定で、2つの異なるタイプの船で世界一周することにより、選択肢がより増えたことは革新的なことだと述べた。

またシルバーシー・クルーズが考える「ラグジュアリー」の定義については、創業した25年前とはラグジュアリーの定義が変わってきていると前置きしたうえで、900のディステネーションが選べるといった選択肢の豊富さ、シルバーシーでしかできないユニークな体験、バトラーサービスを筆頭にした手厚いサービスによる贅沢な時間の使い方を提案していくことが、同社が考えるラグジュアリーであると説明した。

写真1点目:歓迎セレモニーの様子
写真2点目:プールデッキ
写3点目:左から糸川支社長、スパードンマネージングディレクター、クルップセールス部門副社長







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