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クルーズプラネット、2024年にクルーズ人口100万人目指す
業界
2019/07/16
クルーズプラネットの小林敦社長は14日、同社で行われた記者会見のなかで、「日本のクルーズ人口に関して、2024年に100万人を突破することを目指している」と語った。2018年のクルーズ人口が過去最高だったことに触れ、また現在の成長を加味しての目標だという。

小林社長は「クルーズ人口の成長の要は、外国船の日本発着クルーズで、この部分が日本のクルーズ人口を押し上げている。外国船の日本発着に関しては、需要を作ることで供給を増やしたい」と語った。あわせて「現在ゴールデンウィークなどトップシーズンは非常に好調だが、逆にオフシーズンにどれだけ需要が増やせるか重要」と語った。

この記者会見では各船会社が日本発着クルーズを中心とした最新情報をプレゼンテーションした。

ミキ・ツーリストの百武達也クルーズカンパー二ー長は「セレブリティ・ミレニアム」でゴールデンウィークに行う「奄美・沖縄・石垣島と台湾 南国クルーズ9日間」について言及。2020年5月2日から横浜発着で奄美大島、那覇、石垣島、基隆をめぐる8泊コースで、クルーズ代金は14万9000円から。「1室3・4人目の13歳未満の子供は無料に設定しており、3世代旅行にもおすすめだ」と述べた。同クルーズは同社での買取となり、乗客は日本人が大多数としたい、と述べた。

続くノルウェージャン・クルーズラインの川崎義則ジェネラルマネージャーは、「2020年1月に『ノルウェージャン・スピリット』を大改装し、その船で4月〜12月にかけて東南アジアクルーズを実施する。日本も発着港に含まれており、販売も手がける。ノルウェージャン・クルーズとしては2018年に初めて日本発着クルーズを実施して成功をおさめており、この2020年4月からのクルーズが日本を含む東南アジア海域におけるトライアル的なクルーズになる。この東南アジアクルーズは全体的に長めの日程が多いが、7月と11月に設定されている10日間のクルーズは日本人を中心に販売していきたい」と語った。

続くMSCクルーズの区祥誠営業部長は、既報のとおり、2020年10月17日に自社で実施する東京発着クルーズの詳細を発表した。同氏は「2020年以降、2021年、2022年とMSCベリッシマは日本に配船する予定でいる。日本発着は徐々に規模を拡大していきたい」と述べた。

この会見では、中野裕也横浜市港湾局長も登壇。「横浜港は、発着港としては日本一を誇り、近年は外国客船の発着も盛んだ。大黒ふ頭客船ターミナルは4月にオープンし、新港ふ頭も11月に開業を予定している。港周辺に5キロにわたる歩行者用道路の整備も進行中だ。CIQでいえば、大さん橋、大黒ふ頭、新港ふ頭と各所で実施できるようになり、国の協力体制も整っている」と、同港が整備を強化していることを説明した。







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