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NCLH、全3ブランドの日本人送客数、4年で2倍以上に
外国客船
2019/09/06
ノルウェージャンクルーズライン・ホールディングスのフェリックス・チャン氏が、アジア・バイスプレジデント&ジェネラルマネージャーに昇格した。同氏はこの昇格後に初来日し、本誌のインタビューに応じて同グループのノルウェージャンクルーズライン、オーシャニア クルーズ、リージェント セブンシーズ クルーズの3ブランドの最新情報について語った。

同氏はこの3ブランドについて、いずれも過去4年間にこれまでの2倍以上の送客があり、成長を続けていると述べた。

ノルウェージャンクルーズラインに関しては、ハワイが堅調なことに加え、最新船を配船しているアラスカも好調だという。

同社は「ノルウェージャン スピリット」を2020年1月に大改装し、日本発着を含む東関アジアクルーズに就航させる。同氏は「日本発着に関しては、訪日目的の外国人乗客が過半数を占めると予想している」と語った。日本人が多数を占めるトップシーズンの日本発着クルーズとは趣が異なりそうだ。

加えて同氏は上級客室専用エリア「ヘブン」が日本市場において好調だと明らかにした。「例えば3世代でクルーズに参加する場合、祖父母はヘブンで手厚いサービスを受けながらゆったりと過ごし、親子は通常の客室で大型客船ならではの刺激的な施設を体験し、ディナーは3世代で顔を合わせるということもできる」と、その過ごし方について提案した。

オーシャニアクルーズに関しては、地中海クルーズに日本人コーディネーターを乗船させたことにより、より日本人にとっても親しみやすくなり、リピーターも増えていると述べた。

リージェント セブンシーズ クルーズに関しては「2020年2月に新造船セブンシーズ・スプレンダーが就航予定。ラグジュアリー船の最高峰となる客船だろう。寄港地ツアーを含むオールインクルーシブで、テーラーメイドの旅ができる」と最新客船への自信を語った。

写真はノルウェージャンクルーズライン・ホールディングスのアジア・バイスプレジデント&ジェネラルマネージャーであるフェリックス・チャン氏







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