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「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019」授賞式を開催
業界
2019/12/19
日本外航客船協会(JOPA)は18日、都内で「クルーズ・オブ・ザ・イヤー2019」の授賞式を開催した。2008年に開始し今年で12回目を迎える同賞はその年の優れたクルーズ旅行商品を表彰するもの。クルーズ商品等22点の応募からグランプリ1点、優秀賞3点、特別賞4点を決定した。2018年からグランプリには国土交通大臣賞も付与される。

冒頭、坂本深JOPA会長(郵船クルーズ社長)があいさつに立ち、「昨年のクルーズ人口は初めて32万人台となり、過去最高を記録した。外航クルーズの乗客数は21万5000人に達し、目的地はアジアが首位で60.2パーセント、乗客数は12万9300人、前年比では15.2パーセントも増加している」と述べ、「日本の現役世代は長い休みを取りにくく、それがクルーズ振興にも影響しているのではないかといわれている。しかし、令和初のゴールデンウィークは10連休となり、日本発着クルーズを実施する客船の多くは満船。10連休となればクルーズに乗ってみようという人も少なくないことがわかった。昨今、働き方改革が叫ばれているが、クルーズ業界にも追い風になるだろう」と語った。

続けて、池田良穂選考委員会委員長(大阪経済法科大学客員教授)が「グランプリとなったJTBクルーズの世界一周は審査員の意見が全員一致して決まった。高品質でありながら、手の届く世界一周クルーズを実現したところが高く評価された。優秀賞となった日本船3船もにっぽん丸は瀬戸内海、飛鳥Uは乗客の顧客層、ぱしふぃっく びいなすは地方発着などそれぞれにおいて新たなクルーズマーケットの開拓に成功した」と講評を述べた。

「JTBクルーズ2019年サン・プリンセス 世界一周チャータークルーズ」でグランプリと国土交通大臣賞を受賞したJTBの村田透執行役員は「多くのお客さまの『豪華客船に乗って世界一周したい』という要望を何とか手の届く範囲で実現したいという一心で企画を進めてきた。サン・プリンセスのチャーターは挑戦だったが、その結果、このような賞をいただくことができうれしく思うとともに、この企画に携わっていただいた関係者の皆さまに感謝申し上げたい。引き続き、クルーズマーケットの拡大に向けていろいろなことに挑戦していきたい」と受賞の喜びと抱負を語った。プレゼンテーションを行った同社クルーズ部の鈴木章敬部長は「企画構想は約3年半前から、多くの時間と労力を費やして実現し、多大な喜びと知見を蓄えることができた。今回乗船されたお客さまの半数は初クルーズ、これは一番の大きな成果であった」と述べた。

選考結果と選評は以下の通り。
https://www.cruise-mag.com/news.php?obj=20191206_01

写真左:授賞式の様子
写真右:左から坂本会長、和田政宗国土交通大臣政務官、鈴木部長、村田執行役員







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