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ドリームクルーズ、7月26日から台湾で運航再開へ
外国客船
2020/06/30
ゲンティン・クルーズ・ラインはグループ傘下のドリームクルーズの「エクスプローラードリーム」(7万5338トン)で、7月26日発2泊の台湾クルーズから運航を再開すると発表した。運航再開を予定しているのは、基隆発着で澎湖島、馬都島、金門諸島など台湾の離島を2泊でめぐる「台湾アイランドホッピング」で、乗客は台湾人が対象。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な運航停止後、世界で最初に再開する中型船となる。

グループ傘下のスタークルーズの2隻がシンガポールで新型コロナウイルスに感染した軽症の外国人労働者の受け入れ先として当局にチャーターされている。これによりノウハウが蓄積できたとしている。さらに、エクスプローラー・ドリームがノルウェー・ドイツ船級協会による感染症予防のための認証「CIP-M」を世界で初めて受けたことが、乗客の安全確保のための新たなプロトコル作成に有用だったとしている。

台湾は新型コロナウイルスの感染者数が少なく、運航を再開する場所として最適だとしている。台湾では経済を活性化させ、観光を振興させるための積極的な措置がとられていることも追い風となった。

同船は6月30日に基隆に入港後、徹底的なクリーニングを実施。乗組員は厳格な検疫手順に従って14日間陸上検疫を受け、検査結果が陰性の場合はさらに7日間、船上で隔離。合計21日間の予防措置期間を経て、7月26日から営業を再開する。







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