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ドリーム・クルーズ、台湾で運航再開、中型船で世界初
外国客船
2020/07/31
ドリーム・クルーズは「エクスプローラー・ドリーム」(7万5338トン)の運航を台湾で再開した。7月26日基隆発2泊の台湾ショートクルーズで、台湾人が対象。再開にあたり、台湾の運輸通信大臣や基隆市長も参列した祝賀イベントを開催した。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な運航停止後、中型船としては世界初の運航再開となった。

今後は基隆発着2〜4泊で澎湖島、馬都島、金門諸島など台湾の離島をめぐる「台湾アイランドホッピング」を実施する。台湾の7港湾を管理・運営する台湾港務公司によると、今回のクルーズは外国船社による国内クルーズのためカボタージュ規制の対象となるが、台湾航港局が特例として認めた。

同船はノルウェー・ドイツ船級協会による感染症予防のための認証「CIP-M」を世界で初めて受けた。船内では食事時の混雑緩和ための新しいコンセプトのダイニングシステム「Flexi-Feast」(フレキシブルなごちそう)を始めた。乗客は乗船時に無料の食事券を受け取り、指定されたレストランでセットメニューと引き換えるもので、ルームサービスとしても利用できる。そのほか、台湾の食に焦点を当て、タピオカミルクティーの「シェアティー」やクラフトビールの「タイフービール」など人気の台湾ブランドの食を提供する。

写真左:基隆で開催した運航再開祝賀イベント。日本オフィスからはオンラインで参加
写真右:運航を再開したエクスプローラー・ドリーム







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