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ロイヤル・カリビアン・インターナショナル（RCI）の「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」が、23日からNetflixで配信が始まった婚活リアリティ・シリーズ「ラブ デッドライン」の撮影ロケ地として登場する。

真実の愛を探す女性たちが、結婚相手を見つける旅へ。プロポーズできるのは女性だけ。一方、男性には旅の期限があるというルールのもと、番組では男女10人による婚活が展開していく。出演は柴田英嗣、池田美優、鈴木奈々ほか。毎週火曜日、全10話を4回に分けて配信。

スペクトラム（16万8670トン）はアジア最大級の客船。ギネス記録にも認定された海上 90ｍの景色を 360 度見渡せる展望カプセル「ノーススター」、スカイダイビングシミュレーター「アイフライ」、サーフィン体験ができる「フローライダー」、バンパーカーが走る洋上最大の屋内スポーツ施設「シープレックス」など、クルーズ界初のアクティビティを楽しめる。

写真:スペクトラム・オブ・ザ・シーズ（提供:RCI）