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飛鳥Ⅱ、最後の世界一周クルーズへ出航

2025.04.02
日本船社

3月31日、郵船クルーズが運航する「飛鳥Ⅱ」が横浜港から最後の世界一周クルーズに出航した。乗客数は約300人。大さん橋国際客船ターミナルでは横浜市港湾局が出港セレモニーを開催した。

 

横浜市港湾局長の新保康裕氏は「最後の世界一周クルーズの出港地として横浜港を選んでいただき光栄に思う。ドイツでは『飛鳥Ⅲ』が建造中で、7月20日には大さん橋でデビューする予定だ。『飛鳥Ⅱ』『飛鳥Ⅲ』を大さん橋で迎える日が来ることを心待ちにしている」とあいさつした。

 

郵船クルーズの渡辺恒介船長は「桜が咲き誇るこのような時に日本を離れることは名残惜しいが、楽しい経験をしてきたい。ホームポートに再び皆で戻ってくる日を楽しみにしている」と述べた。

 

多くの人が見送る中、横浜市立港中学校吹奏楽部による歓送演奏や横浜市消防局消防艇による歓送放水が行われ、色とりどりの風船が放たれる中、同船は出航した。

飛鳥Ⅱ、最後の世界一周クルーズへ出航
飛鳥Ⅱ、最後の世界一周クルーズへ出航
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