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HOME > 特集INDEX > アイーダ・プリマ(アイーダ・クルーズ) ハンブルクでついにお披露目 日本生まれ、ドイツ仕様の最新鋭客船
アイーダ・プリマ(アイーダ・クルーズ)
ドイツ人にうれしい
施設が多数

この客船が「ドイツ人向け」と感じたのは、スパ施設の充実ぶりだ。トリートメントルームやフィットネスマシンなど客船の一般的なスパ施設に加えて、サウナが5カ所もある。そのうちのひとつ「ケロサウナ」は芳香浴効果がある木材をフィンランドからわざわざ長崎に運び、壁面に敷き詰めた。ドイツ式の温冷浴ができる足湯も備える。サウナは海を望めるガラス張りのものもあり、航海中はさぞ気分がいいだろう。大勢で音楽を聞きながらサイクルマシンをこぐ「フィール・サイクル」など陸上のジムで流行の設備も備える。スパエリアには合計3000平方メートル以上が割かれている。サウナや温浴室、リラックススぺースなど専用エリアの一日の利用料は29ユーロ。

さらにドイツらしいのは、ビールの醸造所を船内に備えていることだ。ここの大きな特徴は、海水を淡水化した水で造るビールだ。提携する醸造所の名を冠した「へーベルス・オリジナル」は、赤銅色で辛口、少し香ばしくて華やかな香りがする。当たり前だが海水から造ったとは飲んでもわからない。バイエルン風の衣装をまとったクルーがビールを運ぶビアレストランにはステージがあり、ライブ演奏もある。営業中はさぞにぎやかだろう。


 

「シアトリウム」
シアター兼アトリウム「シアトリウム」には映像を自在に変えられるLEDボールが
「スカイウオーク」
「スカイウオーク」は透明な床から45メートル下の海や陸が見えてスリル満点
感情認識ロボット「ペッパー」
感情認識ロボット「ペッパー」がクルーとして「乗船」。系列のコスタ・クルーズとともに洋上初導入
座り心地がよさそうでデザイン性も高いいす
座り心地がよさそうでデザイン性も高いいすが各所にある。マネキンが座っている遊び心も
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