#クイーン・エリザベス

2024年、そして2025年と日本発着クルーズを実施する、「クイーン・エリザベス」。 同船を運航するキュナード・ラインの北米・オーストラレーシア地域コマー･･･

「クイーン・エリザベス」が今春、複数の日本発着クルーズを実施した。 初寄港の佐世保港で大歓迎を受けて、出港。 日本の海上にいながら、優雅な異国情緒をたっ･･･

客船評論家ダグラス・ワード氏の新連載。 昨今のクルーズ業界を俯瞰し、毎回テーマに沿って、分析＆解説していきます。 今号は、新しいものが好…

客船評論家ダグラス・ワード氏の新連載。 昨今のクルーズ業界を俯瞰し、毎回テーマに沿って、分析＆解説していきます。 今号は未来を占うこのテ…

「キュナード・ラインが進化した」── 2024年5月に初就航したキュナード4隻目の新造客船「クイーン・アン」の船内を歩き、そう感じた。 キュナードの18･･･

クイーン・エリザベスなどを運航するキュナード・ラインは、 カジュアル化が進むクルーズの世界で、唯一伝統的なサービスを守っている。 それは「等級制」という･･･

船内でのダンスなど、英国の伝統が残る「クイーン・エリザベス」と、 米国内では「最後の秘境」と称される大自然の地アラスカ。 そのイメージにはギャップがあり･･･

英国船「クイーン・エリザベス」に乗船できると知り心が躍った。 長きにわたり多くの人々に愛される理由を探ってみたかったからである。 しかも乗船するのは日本･･･

コロナ規制の緩和が進む英国。それはクルーズでも同様で、英国の伝統を受け継ぐ キュナード・ラインのフラッグシップ「クイーン・メリー2」の船内は、かつての自由･･･

クイーン・エリザベスが2023年春、4年ぶりに日本にやってくる。 「いつか一度は乗ってみたい」という人が多い、英国女王の名を冠した客船。 一方で、いざ乗･･･

しばし遠のいていた海外クルーズだが、徐々に水際対策も緩和され、次の海外クルーズの予約を入れたい気分の方も多いだろう。 飛行機のアクセスもいいオーストラリア･･･

「クイーン・エリザベス」などキュナードの3隻をイメージしたクラフトジン 「3クイーンズ・ジン」。横浜港のすぐそばのホテルでだけ、 期間限定で味わえるオリ･･･

クルーズの世界の過去、現在、そして未来をひもとく「シリーズ：クルーズ応援談」。 第2回目は、クルーズ産業の黎明期から現代の大型客船の時代に至る軌跡を振り返･･･

クルーズの世界の過去、現在、そして未来をひもとく「シリーズ：クルーズ応援談」。 記念すべき第一回目は、「豪華客船」の語源ともいえるレジェンド客船を振り返り･･･

2023年4月～5月に日本発着を予定している「クイーン・エリザベス」。 英国の伝統を受け継ぐ客船を余すところなく楽しむコツとは。 クイーン・エリザベスで･･･

クルーズに行きたいけれど、「一緒に行く人の日程が合わない」 「一人でのんびり行きたいけど1室2名分はちょっと財布に響く」など、 さまざまな理由でお一人さ･･･

名鉄観光は2021年、創立60周年を迎える。それを記念して同社では 「名鉄観光創立60周年記念クルーズ特集」を実施。 同社の背景と、多彩な記念商品をご紹･･･

2021年8月13日、17カ月ぶりに「クイーン・エリザベス」が運航再開した。 乗客は英国在住者で、ワクチン2回接種者のみという条件付き。 コロナ禍前後で･･･

2022年のゴールデンウィーク付近に横浜発着クルーズ4本とショートクルーズ2本を 予定している「クリーン・エリザベス」。世界の多くの人がその名を知る客船に･･･

2018年11月に改装を終えた「クイーン・エリザベス」。 季節のよいオーストラリア周遊クルーズ中の同船に乗船し、 リフレッシュした船内をめぐってきた。 ･･･

2017年の神戸発着に続き、今年は大阪発着で日本周遊クルーズを行う「クイーン・エリザベス」（QE）。 伝統あるキュナード・ラインの客船らしいQEには、 ･･･

ワールド・クルーズ途上で日本周遊を行った「クイーン・エリザベス」、アジア諸国をめぐった「クイーン・メリー2」。 この機会を逃すまじと2隻のクイーン客船に乗･･･

キュナード・ラインの創設は1839年。カナダ人実業家のサミュエル・キュナード氏が英国と郵便輸送契約を結び、大西洋を横断する船会社を設立。1840年に第1船「･･･

2015年5月、キュナード・ライン創業175年を祝った。 同社が紡いできた伝統と革新的なサービスはこれからも受け継がれていく。 構成＝クルーズ編集部